Re Genesis! 第2章

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美の饗宴

ピンクシャンパーニュと柘榴
柘榴をかしゃかしゃかじりながら
酸味と触感をたのしみながらの宴の始まり
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生ホタテをサルサベルデででちょいと食べて

囲炉裏で焼いた
サザエをなんとかくりぬき
ホタテは生クリームとレモン塩とワインで洋風に
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しいたけはシャリシャリの塩をふって汗かいたところを一口でムフっじゅわっと

ハマグリの芳醇な出汁に弛むほほ

名前を知らない紫の根の葉っぱは レモン塩をするっとかけただけ

三浦大根もいちょう切りにフレッシュな甘みが引き立つレモン塩で
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ホワイトソースにクロテッドクリーム、チーズはSTAUBでくつくつ火にかけて

ジャガイモやらトリュフのパンをフォンデュして

ハマグリのレモングラス蒸しの出汁も加えたり

味のマリアージュは はてどなく
ライブ感満載で繰り広げられる

ベトナム土産のレシピは
レモングラスにまいたお肉をするっとはずし
シャンツァイが効いてじゅわっと柑橘スパイシー
複雑でさわやかなアジアンフレイバー
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囲炉裏の端にほっとかれた里芋は
終わるころにはホクホクに

下仁田ねぎと白子鍋
クリーミーさにとろけて呻るのみ
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泡→白→赤へと移行して
最後は
日本酒、越乃寒梅
囲炉裏で熱燗に
鰭をゆるゆる炙ったりして

二本の指でそっと持つ
華奢な銅の入れ物で
ちょろちょろっと注ぐのは
小さなショットグラス
ちびりちびりと鰭酒です

ワタがしっとりな烏賊などもあぶったり

うっとりと
そして鮮烈に
記憶に残る味の群集

嵐のような怒涛さの中で
なんだったんだと呆然と
夢のことのように思いだしては
またあんな宴がありますようにと

美の饗宴に酔いしれています
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食べるのに夢中で
驚くほど写真がありません

食の達人に乾盃
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by regenesis | 2014-12-25 23:24 | 日々の出来事 | Comments(0)

PLANT A SEED

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縁が縁をつなぐ不思議な旅
消しゴムハンコをつくるワークショップに
前夜参加することになり
むかった 真鶴
アトリエにはコズミックナンバーのsakuracoちゃんの本があったり

自己紹介し
ボディライトニングという名前をだすと
共通の知り合いの名前が!

しかも真鶴へ向かう途中に
その方のお家へ
来週遊びにきませんか?とお誘いがあったばかりの流れ

なんともミラクルなつながりかたでした
なんだか
またまた縁のリレーバトン

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その日に何気なく選んだモチーフが
すべて物語っているような気もする
けど
なんでしょうね
こうも
不思議なつながりが
次々とあると

糸の意図を
さぐちゃうね。
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わくわくするたのしい日々も
人の中で心を磨く日も
これどういうことだろうと
自分を知る日も

すべてがどうしようもなくありがとう
といいたくなる
年の終わりのころ

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縁の旅はその後もどんどん
続いていますが
書ききれないから
感謝をこめてここに

深めあえる人たちとの
繋がりに感謝しています。
ありがとう
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by regenesis | 2014-12-22 16:35 | 日々の出来事 | Comments(0)

雪のひとひら

宇宙観や人生観を共鳴する人と集う人生は楽しい

人のつながりは見えないところでつながっている
そう実感する日々

根っこで繋がっているものを
ほら
とひっぱりあげてみたら

たくさんの作物が実っていた

その作物を
はいあのひとからだよ
と手渡せる喜び
そしたら
「あの人のこと探してたんだよ〜!」

そんなふうに喜ばれるのは
とても嬉しい。

ちょっと先に
投げられるボールを追いかけて
行った先で
今度はあっちにいってごらんと
しめされる道筋

そんな物語の一片
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アルルを思いながらの母との親子旅
長野の高峰温泉
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快晴の朝、穏やかなバスの道のりの
うとうとから目覚めたら
雪景色
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新雪のふわっつふわの雪が
太陽の光をあびてきらきら
たまに舞い上がる雪のひとひらは

つい数日前に友人が読んだという本の光景そのまま
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おもってもみない景色を前に童心にかえる私たち

人気宿の奇跡的な隙間に滑り込んで
どういうわけかほとんど貸切

標高2000m
山脈の間を夕日が落ちていく
露天風呂も
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夕飯前のカメラ教室も
星や月の観察会も
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翌朝の雪のトレッキングも
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餌付けされてメタボな野鳥観察も
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なにもかも

まるで夢のような
おもてなしでした

その中で一番のサプライズは
すべてのオプションでお世話になった男の子が
その週に偶然にも、それぞれ会うことになっていた友人たちを知っていたこと


あった瞬間のなにげない会話から
ほんとに不思議な縁の糸を
手繰り寄せて
その偶然性に驚きながらまずは
初心者用のカメラ教室(必然的にマンツーマン)

私の周りには
写真家がたくさんいるのに
いまだにAUTO設定で撮り続けていた私
ついに絞りだの、露出だの、こったことをしてとる術を会得しました!

すごくわかりやすくて、なーんだそういうこと。
と友達つながりの親近感ですっかりリラックスして教えてもらいました。

夕飯の後は星空観察会

りっぱな望遠鏡2台、先生2人をひとりじめにし、
星雲だの月だの、流れ星だの
雪の夜の星を堪能しました
こちらもマンツーマンで
2台の望遠鏡がセッティングされるごとにいったりきたり

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暖炉で五平餅を焼きながら、
もはや友だちの家でくつろぐようにおしゃべりし
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翌日もまた
トレッキングに連れて行ってもらいました。

きつねのゴンタくんのかわいい足跡を追跡しながらの
初めての雪トレッキング。
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深さや、距離や向きから
リズムが伝わって
ゴンタもここで景色を眺めたかなと
だんだんアルルと一緒にトレッキングしてるような幸せな時間でした。

いっぽいっぽ
雪にずぼっぉと深く
踏み込む楽しさに夢中になって
足元ばかりみていたら

「5mくらい先をみると
身体の外側にも内側にも
意識がひらかれて
森の空気も身体も全部を感じるようになりますよ」

「危険物をさけるように
つま先を慎重に丁寧に使うし、
かかとに重心がかからない歩き方をすると
腰を痛めないんですよ」

動物に倣う
綺麗でエネルギー効率の良い体の使い方

肌でわずかな変化も感じ取れるように冬でも半袖だった
狩人のおじいちゃんのエピソードを交えながら
教わる森の処世術

そういわれて
おそるおそるそれに習うと

ほんとに
いっきに視野が広がって
感じ方も見え方もちがう
のが新鮮でした
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頂上で富士山を背景に親子で記念撮影し
サプライズに用意してくれたお汁粉がやけにおしゃれ!
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夕方のバスの時間まで温泉も
野鳥観察も窯にわく、くま笹茶も
おしげもなく提供してくれて
すきなように
ほっといてくれる

時間と空間のポケットに
ちゃっかりとびこんで
はじめてな経験がめいっぱいで
こんなおもてなしにであうなんて
なんて幸せ
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夕飯を笑顔とほんわかした会話で彩ってくれた
男の子や、午後の時間をすきなように空間を解放してくれる宿の方たち
なんとも個性豊かで癒され度満載な宿でした
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秘湯をめぐる旅は
人をめぐるたびだわっ
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ふふふん??
ランプの宿へようこそ
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by regenesis | 2014-12-22 14:04 | 日々の出来事 | Comments(0)

Arulu

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今日はアルルの命日
朝陽に黙とうし
いい香りのけむりがふと服から香り
あるるを想いながらすごす一日

夜お食事を予定している人が
思いがけず子犬を迎え入れたときき
幸せに暮らす子が増えるのを想像して
うるっとうれしい気持ちに

今日が予防接種だそう
母親のようにそばを放れたくないだろう気持ちを察して
今夜の宴は早めに切り上げることになるだろう

12月8日
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by regenesis | 2014-12-08 11:43 | アルル | Comments(0)

信頼

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すこし前に読んだいくつかの本の中の一冊

百田尚樹著「海賊といわれた男」

視点をどこに置くかというと一見抽象的ですが、
生活の中で実践的に用いようとしたとき
「判断する」という場面で役立ちそうです。

この作品は出光石油の創始者 出光佐三の人生をモデルに描いていますが、
「自分を勘定にいれない生き方」の手本となる人物像をしめしてくれるように思います。

自分の利益
家族の利益
会社の利益
国の利益 

気づけば
中心にいる人の利益となるように
判断がくだされているのが常

ところが
自分を勘定にいれないという
目の前のフィールドから抜け出た視点をもつとき

自分はいいから家族がいいように
家族よりも、社員のことを優先し
私の会社ではなく、この日本の経済に最良な判断を

といったように実践してみせるのが
この作品の主人公なのです。

そして、その判断による結果が今日ある出光であるという事実から
それが決して失うことではないことも示されるのです。

利益を生むこととその中心にいることを最良とする資本主義を
私たちはあたりまえに生きています。
それがすべての前提のようにさえ思い込んでいるけど
けっこう感情的な判断を多くしてきたのかも。

自分を勘定に入れないという姿勢は
お菓子を配る時だけじゃなかったね

食いしん坊の私にはそれさえなかなか難しいけど 
判断するとき
立ち止まってそこに論理があるのか意識してみるかと思わせてくれる一冊でした。
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by regenesis | 2014-12-03 17:11 | 日々の出来事 | Comments(0)

Just Live Colorfully!
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